長い夏が終わり、ようやく涼しくなってきた9月。でも、なんだか体がだるい、食欲がない、風邪をひきやすい…なんて感じていませんか?それはもしかしたら、「夏バテ」ならぬ「夏疲れ」のサインかもしれません。
夏の間に冷たいものの摂りすぎや生活習慣の乱れで、あなたの「腸」は想像以上に疲弊している可能性があります。実は、腸は私たちの免疫機能の約7割を担う、大切な臓器。9月の今こそ、疲れた腸をいたわり、来る秋冬に備えて免疫力を高める「腸活」を始める絶好のチャンスです!
今回は、夏疲れをリっセットし、体の中から元気になれる「9月からの腸活習慣」をご紹介します。

夫に進めてみましたが結構効果が出ていますよ(*’ω’*)
なぜ9月に腸活?「夏疲れ」と腸の関係

夏は、冷たい飲み物や食べ物で内臓が冷えやすかったり、暑さで食欲が落ちて栄養バランスが偏ったりしがちです。また、寝苦しさによる睡眠不足や、自律神経の乱れも腸に負担をかけます。
これらの要因が重なると、腸内環境が悪化し、悪玉菌が増えやすくなります。腸内環境が乱れると、栄養の吸収率が落ちるだけでなく、免疫細胞の働きも低下して、体調を崩しやすくなるんです。
だからこそ、夏のダメージが残る9月に、積極的に腸をケアする「腸活」を始めることが、元気な体を取り戻すカギとなります。
9月から始める腸活習慣!今日からできる3つのこと

「腸活」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、普段の生活に少し工夫を加えるだけで大丈夫。まずはこの3つから始めてみましょう。
1. 「まごわやさしい」食材を意識して摂る
腸活の基本は、やはり食事です。腸に良いとされる食材の頭文字をとった「まごわやさしい」を意識して、バランスの良い食事を心がけましょう。
- ま:豆類(納豆、豆腐、味噌など)…発酵食品や食物繊維が豊富
- ご:ごま(ナッツ類も含む)…良質な脂質と食物繊維
- わ:わかめ(海藻類全般)…水溶性食物繊維が豊富
- や:野菜(旬の野菜をたっぷり)…ビタミン、ミネラル、食物繊維
- さ:魚(特に青魚)…良質なタンパク質とDHA・EPA
- し:しいたけ(きのこ類全般)…不溶性食物繊維とβグルカン
- い:いも類(さつまいも、じゃがいもなど)…レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)や食物繊維
特に、腸の善玉菌のエサとなる水溶性食物繊維(海藻類、きのこ類、果物など)と、腸の動きを活発にする不溶性食物繊維(根菜類、穀類など)をバランス良く摂ることが大切です。

朝昼晩ちゃんと食べて、それぞれの食事に野菜を取り入れるだけでもかなり違ってきます。
2. 発酵食品を積極的に取り入れる
納豆、味噌、ヨーグルト、キムチ、漬物などの発酵食品には、生きたまま腸に届く善玉菌が豊富に含まれています。毎日少しずつでも良いので、積極的に食事に取り入れましょう。
例えば、朝食にヨーグルトや納豆を加えたり、味噌汁にきのこや海藻を入れたりするだけでも、立派な腸活になります。
3. 適度な運動と質の良い睡眠
腸の動きは、自律神経と密接に関わっています。ストレスや不規則な生活は、自律神経の乱れに繋がり、腸の働きを鈍らせてしまいます。
適度な運動:
ウォーキングや軽いストレッチなど、無理のない範囲で体を動かすことで、腸の動きが活発になり、ストレス解消にも繋がります。

最近は24hrフィットネスジムもありますし、Youtubeの動画で家トレする等方法はいろいろありますよ。
質の良い睡眠:
十分な睡眠をとることで、自律神経が整い、腸の働きも正常になります。寝る前のスマホ操作を控えたり、ぬるめのお風呂に入ったりして、リラックスできる環境を整えましょう。
腸活で変わる!あなたの心と体

腸活は、ただ免疫力を上げるだけでなく、肌の調子が良くなったり、便秘が改善されたり、気分が安定したりと、体全体に嬉しい効果をもたらしてくれます。
夏疲れが残る9月に、ぜひ「腸活」を始めてみませんか?体の中から元気とキレイを育んで、これからの季節をイキイキと過ごしましょう!


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